出版社:河出書房新社
定価:¥1600(+税)
ISBN4-309-24213-8
著者紹介:
藤本由香里(ふじもと・ゆかり)
1959年熊本県生まれ。 東京大学教養学科卒。 現在、筑摩書房で書籍編集者として働くかたわら、コミック、女性、セクシュアリティなどをテーマに評論活動を行う。
著書に『私の居場所はどこにあるの?』(学陽書房)、共著に『ニュー・フェミニズム・レビュー』全6巻(学陽書房)、『女性の自己表現と文化』『母と娘のフェミニズム』(いずれも田端書店)など。編集者として手がけた本に、上野千鶴子・小倉千加子・富岡多恵子『男流文学論』、上野千鶴子『発情装置』、V&Bブロー『売春の社会史』、フェダマン『レズビアンの歴史』、バンテール『XY--男とは何か』、ベイネケ『レイプ--男からの発言』などがある。
次回作として、少女マンガ家へのロング・インタビュー集を準備中。小倉千加子氏の評言では「この人の強みは自分に発情できること」だという。
白藤花夜子(しらふじかやこ)
正体不明の気鋭の風俗評論家。1960年前後生まれ。編集書に『ニュー・フェミニズム・レビュー』vol. 3の「ポルノグラフィー--揺れる視線の政治学」(学陽書房)などがある。藤本由香里とはほとんど一心同体と言われる親友。